昔、“恋愛偏差値”という本を読んだ記憶があります。
恋愛偏差値って…よく考えた言葉だなぁと感心し、タイトル買いをしたのがきっかけだったような気がしますが、本当にすごい表現だとしみじみ思います。
自分の恋愛偏差値を把握されていますでしょうか?

まぁ、偏差値と言っても学校の偏差値とは少々違いますね。恋愛偏差値は数字で表すものではないのですから。
簡単に言えば“価値観”といったこところでしょうか?
恋愛偏差値=恋愛価値観、はい、この方がしっくりくる分かりやすい言い方かと思います。

さて、この恋愛偏差値、人それぞれ十人十色と言うように、性格も人相も、体型も声質も、性格も考え方も違っているように、恋愛に対しての価値観も個々に異なっているでしょう。

全く同じ人は存在しないと、個人的には感じています。
全く同じ価値観の人間はいないとは思いますが…似通っている価値観を持っている方はいるでしょう。
楽しい恋愛をするならば、似通った恋愛偏差値、もしくは受け入れあえる恋愛偏差値を持っているパートナーに尽きますね。

「自分にはないものを持っているから惹かれた」ですとか、「自分と同じ感覚では面白くない」ですとか、「自分と異なっている価値観がある相手だからこそ、お互いが成長できる」…という意見を持ってらっしゃる方は、正直少なくはないと思います。

たしかに、異文化交流の如くのお互いの良いものを分け合って素晴らしい関係を築いていらっしゃるカップルも多く存在すると思いますが、必ず共通して共感できるような、似通っている性質を持っている者同士であることは間違いないと思いますね。

一切共感が出来ないような相手であれば…礎的にはお互いが刺激になって成長していける部分はあっても、長い間一緒にいることは出来ないと思います。…いつか必ず埋められない溝は出てしまうものではないでしょうか?

多くのカップルを見てきましたが、統計的に、恋愛偏差値は同じ相手と付き合わなければ不幸になっている場合が多かったですね。

あくまで個人的な統計ですので、全ての方が当てはまることではありませんが…比較的外れてはいないかとも思っています。

仕事や性格が全く違っても、恋愛偏差値が同じ=恋愛に関する温度が同じ状態であるからこそ、お互いの持っていない部分を魅力として自分に吸収することが出来るのではないでしょうか?

他のものは全く考え方が違っても、似通っていても、そこは何に問題もないでしょう。

しかし、恋愛偏差値に差があり過ぎるのは…恋人関係としては問題ですね。

一方がどんなに積極的であっても、もう一方が冷めているような状態では…盛り上がるものも盛り上がりませんし、何よりも“一緒にいて楽しい”と思える回数は圧倒的に少なくなってしまうことでしょう。

家族や友人、職場仲間だとしたら、他に尊敬できる部分さえあれば有意義な人間関係を築いていけるのかもしれませんが、恋人間ではそうはいきません。

これから恋人を探す方は、より楽しい時間を継続できる関係のためにも、何を置いても恋愛偏差値が近い人で探してみることをおススメします。

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