今回の記事はまりえとの2回目の調教について。
前回の調教体験で奴隷としての快楽に目覚めた様で、まりえはすぐに2回目の調教を懇願してきた。
お互いに忙しい中での日程調整となったが、その結果まりえは海外旅行に行く当日の調教を希望した。
その日は僕の仕事の都合で、埼玉のとある場所で待ち合わせをした。
時間が取れない中での調教だったので、食事などは挟まずホテルのすぐ側で待ち合わせをする。
事前に決めた時間から少し遅れてまりえは現れた。交通機関の遅延等ならば仕方がないが、自身の段取りによる遅刻である。
慣れない街という事もあったが、奴隷が待ち合わせに遅れるとは自覚が足りない。
部屋に入った僕はまりえに服を脱ぐように命じた。そして尻をこちらに向けて四つん這いにし、何度も尻を平手打ちした。
「申し訳ございません」とまりえは何度も情けない声をあげる。
一度まりえを立たせ、ベッドに腰掛ける僕の前に横向きに四つん這いにし、その上で足を組んだ。
尻を赤く腫らしたまま足置きとして使用される事に、真性のMであるまりえは興奮しているようだ。
僕はそのまま暫くまりえなど居ないかのように、飲み物を飲んだりスマホを使用していた。
道具のように使用される事を、まりえが悦びとして感じでいるのが伝わってきた。
この後、まりえを犬としてひどく屈辱的な扱いをしたが、それすらもまりえにはご褒美の様だった。
今年から社会人になったまりえだが、きっと暫く調教から抜け出せないだろう。