どんなに好きあって付き合うことになったとしても…別れの時はやってくる場合がほとんどでしょう。

しかも、その多くは…良くない感情のままさよならする結果になってしまうケースでしょうね。

よく、テレビなんかでは芸能人の“円満離婚”なんて報道やコメントが流れていますが、はっきり言って、あんなものはマスコミを利用した芸能人のイメージアップ戦略でしかないでしょう。

芸能人にとって“離婚”や“不倫”、“浮気”などは、週刊誌のかっこうのネタでありますが、かなりのイメージダウンになりかねません。

CMを持っている芸能人は、企業の商品イメージとその芸能人のイメージは一本化されているほどに結びついているので、消費者に睨まれてしまうような状況になってしまったら、あっけなくスポンサーに切られてしまうでしょうから、それはもう必死ですよね?

お互いの仕事の利益を考えて仮面夫婦を演じ切る決意をし、人生を商品と考えて暮らしていく芸能人も少なくはないと思いますが、自分の感情・自分の生き方を貫くことにかっこよさを感じているような現代社会での一般的感覚として、一緒にいられなくなった夫婦が離婚に至る時、隠していたとしても必ず週刊誌記者やマスコミが嗅ぎつけて…あっというまに世間にばれてしまうものなので、先に悪いイメージが付かないように“円満”なんて無理矢理な言葉を付け足した離婚報道を行っているのでしょうね。

芸能人はプライベートまでもが収入に大きく影響するので、本当に大変だと思います。

…まぁ、プライベートも含めて“自分を売る”商売が芸能人でもあると思うので、同情はしませんが…我々一般人には無縁の感覚でしょう。

芸能人とは違い、自分の感情・考え方1つでどのような交際も、どのような別れも選択できるのが一般人の特権でしょうね。

まぁ、離婚時に慰謝料だとか子供の生活費などの問題がある方は別として、普通に交際をしている中での別れの選択って、どこが決め手で選択を行動に移されているのでしょうか?

線引きは結構難しいところですよね?「腹の立つことが多くなって、ストレスが大きくなったから…これ以上一緒にいると考えただけでも気持ち悪くなってくるから…別れを選択した!」と息巻いてらっしゃる方もいるかもしれませんが。

まぁ、一緒にいて気分が悪いっていうのも決定的な別れの理由になるでしょうね。

しかし、もっと決定的な別れの選択は、イライラするよりも、悲しい気持ちが大きくなった時…ではないでしょうか?

イライラやムカつきというのは、面白くないと思うから腹が立つのですよね?

だったら、面白くないことが解消されれば、考え直す余地はあるということになると思います。

それとは比較的に、悲しい気持ちが大きくなっていく状態の場合は…心に“疑い”や“不安”などの黒い気持ちがこびり付き始めている段階です。

下手をしたら“決定的に何かされたわけではないけれど…なぜか心が傷ついている”状態になってしまうかもしれません。

まるで胃炎のようにです。少々胃が荒れ始めたなの感じた頃、実はすでに穴が開いて胃潰瘍になっているような状態に似ているかもしれませんね。

これも個々の考え方・感じ方なので、全ての人にこれが間違っている、あれは間違っていない、などを言い切ることはできませんが、別れの選択で迷いが出てしまう状況になった時は、“イライラするよりも、悲しい気持ちが大きくなっているか?”を選択の参考にしてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク