学校生活でも社会生活でも、私たちはクラス分けや部署分けをされるように…大勢の人間たちで構成されている組織の中で生活している方が多いでしょう。

自宅での個人学習や、たった一人で作業をするような仕事をされている方のような例外もありますが、基本的には人の中で暮らしていく方がほとんどですよね?

外見が良いとか、勉強が出来るとか、何か特別なものを持ち合わせていない限り…個人として目立つことはないですよね?

あくまで、人生と人間関係を“物語”としてイメージした場合の話ではありますが、100人いれば100のストーリーがあり、100人ぞれぞれが100のストーリーの主人公です。100のストーリーの中で主役があって、準主役があって、役がもらえない人は全て“その他大勢”になります。

全てのストーリーの中で配役をもらう必要はありませんが、好きになった相手や意識している相手のストーリーでは何かしらの役をもらいたいと思うのは当たり前です。

出来ることならヒロイン、ヒーロー級の役が欲しいと思うでしょう。

意中の相手の物語(人生・生活)の中で、その他大勢から抜け出すためには、相手に認めてもらう必要があります。

こちらの存在が薄くなってしまっている状態や、意識されていない状態では…相手の物語の中ではその他大勢に分類されてしまっているので、いきなりセリフをもらって主役と会話できるようなシュチュエーションはありません。

好きな人の物語の中に登場したいのならば…自分の存在をアピールしていくしかありません。

とにかく話しかけてみましょう。

しつこくしてはいけませんよ?やり過ぎると悪い意味で相手の物語に登場させられてしまいます。

初めはあいさつ程度で十分です。さりげなく挨拶をかわせるようになったら、次に必要なことは相手の情報収集です。

相手の好きなことや興味を持っていること、嫌がることや苦手なことなど、出来る範囲で収集します。

相手の周りの人間から収集することが手っ取り早いのですが、これもやり過ぎてはいけません。

「あの人、君のこと嗅ぎまわっているよ」…なぁんて情報が相手の耳に入ってしまうのは、今後の未来にリスクが付いてきてしまいます。

気になる相手の友人と友人になることからスタートさせるのも良いですね。

仲良くなったら…相手の友人が、あなたと相手を繋いでくれる架け橋になる可能性もありますが、先走ってべらべらと話してしまうのもちょっと危険ですね。

「あの人と近づくために私のところへ近づいたのか…」と思われてしまっては、せっかく友人になれそうだったチャンスが台無しになってしまうかもしれません。

これは騙していることとは違いますが、正直言うと紙一重です。

たしかに友人の力が必要だから近づいたことには違いあません。

一歩間違えば意中の相手の友人を利用することにもなってしまうので気を付けてください。

自分の目標を達成させるために、人を傷付けるような人間は…人として堕ちていますからね。

その他大勢から抜け出すためには、自分の外見・内面を磨く最大限の努力をしてから意中の相手の物語の扉をノックしましょう。

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