前回からブログ更新を再開したこともあり、現在複数人の女性から調教希望の連絡を頂いている。

最近このブログを見て頂くようになった方もいると思うので、改めて当ブログから調教を経験する場合の流れを記しておきたい。

【調教体験希望の流れ】

問い合わせリンクより必要事項を記入の上、メッセージを送信する。

こちらから返信をさせて頂き、いくつかヒアリングをさせて頂きます。

ご返信をしても自分とは主従関係を結ぶべきではないと判断した場合には、関係を結ばない事もあるので理解をして欲しい。

トラブルになりそうな方、極端に自己管理が出来ていない方、僕以外の男性と関係を持った方が幸せになれると判断した方。そんな方とは関係をお断りしている。

僕以外と関係を持った方が幸せになれるというのは、一対一での主従関係が向いていると判断した方などが該当する。

また実際の調教に入る前に、顔とスタイルがわかるような写真を二枚お願いしている。服を着ていても脱いでいても構わないが、イタズラ防止と本人確認のために理解をして欲しい。

女性側の要望やNG、主従に求めるもの等確認をした上で実際の調教に進む。調教は基本的に都内のホテルにて行うが、何か希望があれば事前に相談をしてもらいたい。

ここから先はあまり書いたことがないが、主従関係を結んだ後の過ごし方について綴りたい。

女性側のライフスタイルにもよるが、LINEや電話で調教を行うことは少ない。日常会話的なやり取りは行うが、奴隷となった女性には会った時に受ける調教に集中してもらいたい。

また毎回最初からホテルに向かう訳ではなく、普通に飲みに行くこともあれば、レストランに食事に行く事もある。関係の長い奴隷に頼まれればデートをすることもある。

お互いに調教中の姿しか知らないよりも、多少なりともプライベートな姿を見ている方が調教中の被虐心、羞恥心は大きくなるのだ。

それに僕は、自分の可愛い奴隷と食事や飲みに行くことが楽しみだ。もちろん女性側が望まない場合は調教のみ行う関係となる。

見た目については身長180cmで筋肉質なので、細身が好みの方は合わないだろう。といってもラグビー選手のような極端に大きな体ではない。顔については褒めて頂くこともあるが、残念だからまったく普通だと思う。

 

主従関係を結ぶ相手を選ぶことは難しい。このブログから問い合わせをして来ても、僕を信用しきれない女性もいるだろう。

それはとても大切な感性だ。十分過ぎる警戒心を持って、良い主人を探して欲しいと思う