AV女優を見てお世話になられている男性はたくさんいらっしゃることと思います。

飲み屋の席で男性だけの集まりが近くにあった時、結構な割合で学生時代に好きだったAV女優の名前で盛り上がっていることがあったような気もします。

AV(アダルトビデオ)は、毎年毎年数えきれない程に作成され、たくさんのAV女優が誕生しています。

何かの統計で、今は日本の女性200人に1人はAV女優と言われるほどに、AV世界への垣根が低くなっているそうです。

ちょっと昔みたいに、ホストのつけが溜まってAVに売られるとか、借金の方にAVに売られるとか、はたまた悪い男にだまされてAVに売られるとか…“売られる”というイメージが強かったAV世界、今では街でスカウトされてそのままAV女優になるパターンが強いとも言われていますね。

そのほとんどが風俗経験者らしいので、見方を変えれば、AV女優よりも風俗嬢の方が多いということになりますね。

200人に1人がAV女優だと言う説が事実だった場合、日本女性においての風俗嬢の割合は…100人に1人、下手したら50人に1人…かもしません。少なくとも学年に1人はAV女優になることになるのではないでしょうか…。

もちろん、AV世界を馬鹿にしているつもりはありませんし、下に見ていることもありません。

個人的にはAV世界も必要な世界だと思います。

性犯罪低下にも深い結びつきはあると思いますし。ただ、思い出してみてください。

AVと言うものは、あくまで“男性目線”の作品ばかりではありませんでしょうか?

カメラ位置、AV内の台詞、男優さんの動きに女優さんの動き、どれをとっても男性目線の物ばかりだとは思いませんでしょうか?

まぁ、中には女性目線にした作品もちらほらとは見かけますが、男性目線の物に比べれば圧倒的に少ないです。

その理由、お分かりの方はいらっしゃいますか?

答えは、やはり“男性脳”と“女性脳”の仕組みの違いなのです。

男性はセックスをしても子供がお腹に宿ることはありません。

自分の子供がこの世に生を受ける瞬間、十月十日の期間、生まれだす出産時、そんな一大事であっても自分の体はフリーです。

何の制限もありません。

なので、同時期に自分の子供の種をまき、育ててもらうことが出来るのです。

これは、男性の“たくさんの子孫を残したい、たくさんの女性とセックスしてみたい”という本能、性質がゆえに…なのでしょう。

しかし、女性の場合はセックスをして子供が出来る可能性はかなり高いです。

そもそもセックスとは子供を作る行為なのですから当たり前と言えば当たり前の話なんですけどね。

ただ、女性はお腹に子供を宿したら、十月十日はお腹の中で育てなければいけないので、体に色々な制限がかかってきます。

もちろんセックスをすることも難しくなってきます。女性はセックスをしたら自分の体内に相手の子供が出来る確率が高いため、沢山の人とセックスをすることを好まない女性の方が多いのです。

女性は、自分以外の女性に興味がありません。自分が男性の相手ならまだしも、男性が他の女性にセックスをしている映像を見ても、男性ほど興奮はしないのでしょう。

ゆえに、知らない男性が知らない女性を激しく攻めているAVに興奮する女性は少ないのではないかと思います。