気の合う友人とはファッションセンスが同じだったり、好きな映画も同じだったりなどと、好みの共通点が多いことでしょう。

お揃いの物を購入したり、共通の話題で盛り上がることは本当に楽しいですよね?…しかし、“好きになった人”が同じになってしまった場合だけは別問題です。

こればっかりは仲良く分けることも出来ませんし、お揃いにすることも共有することも出来ません。

そうなれば、どちらかが獲得するか、はたまた第三者に獲得されるか…の2択しかありませんよね?「仲良しの友達と戦うことなんてしたくない!」と、いくら表面的に綺麗事を並べようが…内心は「絶対奪われたくない、絶対自分のものにしたい!」との本音がどろどろと渦巻いていることでしょう。

それは別に全く悪いことではありません。

心の奥底に置いていたはずの本心に気が付いた時、「自分はなんて汚い人間だ…」なぁんて責める必要も偽善振る必要もないでしょう。

むしろ人間であれば正常な感情です。個人的には「頑張ってください!」と背中を押してあげたい気持ちですね。

しかし、そこに卑怯な知恵や行動を入れてしまうのは悪いことです。

好きになった相手を自分に振り向かせるために、友人の不利になるような情報を裏で流したり、工作したりしてまでターゲットを獲得しようとする行動は醜いです。

絶対に誰にもバレないと高をくくっていたとしても、人の口に戸は立てられないので…いつか必ずバレてしまうものなのです。

せっかく裏工作をしてまで手に入れた幸せであっても、本当のことが暴露された時に…消えてしまうようなモロイ幸せを、本当に“幸せ”と言えるのでしょうか?

恋愛では、人を踏み台にしたり陥れたりする行動は慎んでくださいね。

それが我が身のためですよ!恋愛をする時には正々堂々と向かっていきましょう。

自分の魅力をアピールする“小悪魔作戦”は、人を潰して成功を手に入れる“卑怯な裏工作”とは全くの別物ですので、決して勘違いしてしまわないように気を付けてください。

恋愛パワーが溢れている時、人は視界も思考も霞がかってしまって…善悪の判断が付かなくなってしまうことがあります。後で後悔しないようにしましょうね。

好きになった人が出来た時、「実はあの人が好きなんだ」と、友人に告白する前に、友人から自分が好きな相手を友人も好きだと先に告白されてしまったら…みなさんはどうしますか?

「…へぇ、そ、そうなんだ!お、応援するよ!」と、その場をとりあえず取り繕うために偽善発言をしてしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、そこははっきりと「実は、自分もその人が好きなんだ」と告げてしまう方が良いのではないでしょうか?

そこで自分の本心を誤魔化してしまえば…先に相談した友人は、この恋は“自分だけの戦い”であって、“今、目の前にいるあなたは自分の恋の味方・相談相手”と認識します。
その先どんどん彼との恋の行方を相談してくるでしょう。

時間が経ってから“ずっと相談していた友人が、実は同じ人に恋をしていた”と知った時、友人は“裏切られた”と思ってしまうかもしれません。

選ぶ権利は好きになられたターゲットの方にあります。

好きになった方は、ライバルのことを考える時間があるならば、その時間を自分磨きなどの有効な時間に使い、それぞれに自分の魅力をアピールして振り向いてもらえるように努力をしていく方が、誰がターゲットを射止める結果になったとしても、そこに残るのは“各々の成長”になります。

友人と同じ人を好きになったなら…まずはお互い「同じ人が好き」と報告し合い、あとは正々堂々勝負です!どんな状況であっても恋をするたびに、どんどん“良い男・良い女”に成長できるような大人になってくださいね

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