少し前では後ろ指を指されるような“できちゃった結婚”。

今でもご年配の方からは眉をしかめられてしまうことも多いかもしれませんが、芸能人のできちゃった結婚勃発もマスコミで報道されるようになってから…若者の出来ちゃった結婚に対する概念というものは…無いに等しいものになってしまっているのが現実でしょう。

できちゃった結婚を非難するつもりはありませんが、個人的にも古風が強い人間なので…できることなら順序と言うものはしっかりと段階を踏んで進めて行った方が良いのではないかなぁとも思ってしまいます。

何も、“人として”だとか、道徳心がどうだとかをお話しするつもりもサラサラありませんが、ただ、順序を経ての段階を踏んで行った方が、より楽しい人生を過せるケースが圧倒的に多いので、みなさんも少しでも明るい人生を送れるよう、今回のテーマを“できちゃった結婚の分かれ道”とさせて頂きたいと思います。

できちゃった結婚とは…今さら説明するまでもないかとは思いますが、結婚する前に妊娠してしまうことを指しています。

昔から、妊娠は結婚してかたするものという段階・順序がありました。

そもそも結婚前に男女間で肉体関係を持つことも不純とされてきたようですが、現代社会では通用しなくなっていますよね。

結婚していなくとも、交際すれば自然と肉体関係を持つことでしょう。

肉体関係=セックスは、お互いが愛し合うためにあると考える方も多く、私もその考え方を持つ1人です。

しかし、本来のセックスとは、子供を作るための行為であるのです。

愛し合って子供が出来る…これも1つの自然の摂理であると思うのですが、お互いに子供が欲しいと願っている状況下以外での妊娠は…悲しいトラブルの元凶になってしまうでしょう。

いくら「結婚までは考えていなかった」、「子供なんてまだまだ作る気がなかった」と慌てても、妊娠してしまったら…色々とやらなければいけないことが山積みになります。

妊娠をきっかけに結婚を決意する際、本当に幸せな気持ちで結婚を決めるカップルと、仕方なしに結婚を決めるカップルとに分かれてくるでしょう。

これも大きな人生の分かれ道なのでしょうね。片方は子供が出来たことを心から喜んでの結婚、片方は子供が出来てしまったことにより仕方なしにどんよりした気持ちをぬぐえない上での結婚、これだけでもその先の明暗が分かれてしまいます。

また、最悪なことに妊娠が発覚してから身軽な男性は逃げてしまうこともあるかもしれません。

逃げなかったとしても「責任は取る」と言いながら…子供を諦めるよう手術費用だけ渡す場合や、「生んでも良いけど結婚はしない」と言い捨てられてしまった方も…実際に数えきれない程いるのも事実です。

できちゃった結婚は…やはり自分たちの怠慢であるのではないでしょうか?

妊娠した先に、幸せな未来があるというのは…ギャンブルのようなものなのかもしれませんね。

「恋愛に計算はしたくない!」と言い切る方もいるようですが、恋愛において計算は必要なくとも“計画”は必要だと思います!

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