活躍してくれているMateBookですが、早くも後継モデルについて情報が入ってきましたよ。
MateBookの次期モデルについては、MicrosoftやIntelと緊密に連携しつつ、既存のWindowsだけでなく、将来のバージョンに関しても協力して開発が進んでいるという。来年には後継モデルを紹介できるとのことで、先ほどの新しい入力方法を含め、次期モデルがどういった姿になるか、今から注目したい。
引用元:PC-Watch Huawei、MateBookの後継機種投入を明言
新たな入力方法を実装し、新しいWindowsOSを載せて登場しそうですね。個人的に注目したいと思っています。
そうですね、もし、可能なら、2in1の携帯は維持しつつ、CPUやメモリのアップグレードだけではなく、オプションのカバーキーボードの軽量化をぜひ、お願いしたいですね。カバーを装着した状態で1キロを下回れるだけで、もっと売れるような気がするんですけどね。
もちろん、今のクオリティ&価格帯を維持して頂いて・・・ですがね。
でも、あれかな?そのとき載せるOSの重さにもよるんだろうなぁ~、VISTAみたいな超重いOSじゃぁ、厳しそうですよね。
MateBookの所有欲
ホント最初は期待していなかったんですけどね、MateBookは所有欲を沸き立たせるPCなんですよね、この感じは、VAIOシリーズのとき以来かも知れないなぁ。
そもそも、タブレットなんて利用しないと思っていたんですよね、とりあえず、タブレットとしてたまーに使えればいいかなぁ~、と、考えていたんですよね。
タブレットなんて入力が面倒くさいから、使わないだろうと。でも、使ってみると、意外と便利なんですよね、特にウェブを参照するぐらいならね、でも、会員登録とかでいっぱい入力する必要があるときは、どうしてもキーボードが欲しくなるんですよね。
そこで、2in1なMateBookに白羽の矢が・・・。
でも、実際にはタブレットとしての方が利用してるかも知れません。
HP Spectro 13 x360 Limited Edition
MateBookを選んだ際には、HPのSpector13も候補に挙がってたんですよね、一目見たときからデザインに惚れてしまいました。あのラグジュアリー感はいいですよね、ですが、10万超えってところが、なかなか、決めきれなかった理由なんですよね。あれで、10万きってたら、ポチッとしてたと思います。
MateBookはデザイン的にもすっきりしてて良いですし、スペックがなかなか良い。Core Mプロセッサー(m3)って、かなり、重たいCPU(Atomみたいな感じ?)だとおもっていたんですけど、想ってた以上に快適なんですよね。これが、重たかったりすると、MateBookの印象、いや、購入はなかったと想います。
さらに、価格も10万を大幅にきって、キーボードのプレゼントキャンペーンもやってましたしね、すごくお得に感じたんですよね。今となっては、Spector13に行かなくて良かったとおもってます。
ありがとう、MateBook!(笑)
2016/11/11追記
MateBook十番勝負の記事が公開されましたね。結構、発売されて経つんですけどね、管理人が思っていることがまとまっているので、ぜひ、興味がある方は読んでみてくださいね。
MateBookはスペックが高く、別売りの周辺機器を合わせれば何でもこなすことができ、CPUの性能が弱いのではないかという不安にも・・・
というわけで、MateBookは真に「オールラウンダーな2in1」か?もちろんそうであると答えよう。MateBookは真に「オールラウンダーな2in1」である。引用元:PC Watch HUAWEI MateBookは真に「オールラウンダーな2in1」か?
管理人的には、「検証1」が激しく同感ですね、CPUスペック的にもっとストレスがあるだろうと思っていたんですけど、ほんと、感じないですね、価格のことを考えれば、当然、妥協しなきゃいけないと購入前は考えていたんですけどね、ここはほんと嬉しい誤算でした。
ただ、「検証7」はちょっと「意義あり!」かな?(笑)
「検証7」の電車内では、タブレットとしての利用は50分ほど利用してると、ちと重く手や腕が疲れてくるけど、12インチが幸いして便利だと思います。が、キーボード付きカバーは、膝の上でしっかり固定できないため記事に同意しかねるかなぁ、フラットになる鞄の上で利用すれば安定するのかも知れませんが、いつもそんな鞄使ってるとは限らないですし。
でも、記事の結論どおり、オールラウンダーなのは間違いないと思います、昨日も、年賀状作成に活躍してもらいましたし。(笑)