ポジ子たんに比べると、ちょっと目立たない存在のの有料インジケータ「APSインジケータ」について説明します。
TradingViewでビットコを眺めるようになったのですがご存じのようにTradingViewには無料なインジケータが数多と存在しています、
海外の方が作ったものもあれば、日本の人が作ったものもあります。
ですが、日本の方が作ったもの、しかも、有料なものの方が役立ってくれそうに想いませんか?(笑)、しっかり日本語でサポートしてくれるなら安心じゃないですか?

有料インジケータといっても、契約方法も様々で一定期間ごとに契約しなければいけないものや、買い取りで一度購入すれば、以後、費用のかからないものもあったりします、APSインジやポジ子たんは、後者のインジで非常に良心的です。

APSインジケータの効能

さて、なぜ、私がAPSインジに目を付けたかというと・・・。
作者のさとちんさんによると、このインジは、以下のような場所で反応するとのこと。

  • 仕手がこっそり通貨を買い集め(玉集め)している可能性がある
  • 大口さんが無理やり蓋などを作って価格を操作している場所

APSインジケータだけでは、ローソク足が上昇するのか下落するのわかりません、
そこはある程度の知識が必要になります。

しかし、初心者にとってはエントリーの根拠の一つにAPSインジが利用できたら非常に心強いのでないでしょうか?
・・・何より精神的に余裕が出てくるのは間違いないかと・・・。

「おっ、何か動きがありそうだ!」とか
「ん?サインは出てきたけど、他の足では逆方向なトレンドだから、今回はやめておこう!」とか

そうやって経験を積むことで自分にとってプラスになっていくんじゃないかと思うんですよね、
時間はかかっても地道に続けていくことが大事じゃないかと・・・。(自分への戒め(笑))

APSインジケータの表示イメージ

以下がAPSの実際の表示イメージです、以下の二段目がAPSインジケータです。

上記はビットコの4時間足で表示した例です。
APSインジがビヨーンって反応してるところがインジが怪しい動きを察知したってところになります、サインが出た後、ローソク足に変化のないところもありますが、しっかり、上下してるところもありますよね、

あとは、いかにして、APSインジのサインを呼んで、エントリーするか・・・、ですね、これから検証しつつ自分なりのAPSインジの生かし方を考えてみたいと思います。
ということで、APSインジについては、後日、じっくり検証してみたいと思っています、お楽しみに。

APSインジに興味を持ったかたは、こちらへ。