色々あって一度挫折したアフィリエイトをふたたび・・・とやる気が出てきたところなんですけど。
アフィリエイトって、幾ら頑張っても、それが実ってくるまで、えらく時間かかりますよね?

前回も、モチベーションが下がる前に、「実り」の兆候的なものを感じることが出来ず下がりに下がってしまい止めました。
もし、モチベーションを上げて頑張り続けることが出来れば、完全に「たられば」ですけど、違う結果になっていたかも知れませんね。

なぜなら、そのとき、・・・もう、数年前になるのですが作ったサイトのPVがポツポツと今でもあるんですよね。

ですので、今回のアフィリエイトで少しでも「実り」が出てくるように、「続けていくモチベーションの保ち方」について、考えてみたいと思います。

前回のアフィリエイトの状況

私の記憶が確かならば以下のような感じでした。

  • 収益:最高で、月、1諭吉ぐらいと楽天スーパーポイントが少々
  • 作成したサイトタイプ:ペラペラ型たまに、自動生成ツールで3000記事
  • 作成したサイト数:100ぐらい(あいまいですいません)
  • 利用サーバ:無料ブログ、Xサーバ

うーん、非常に寂しい結果でしたね、まぁ、作成した後にロクにチェックもせずに、放置してたので、望むべくもないのでしょうが。

そして、数年後、とある、サイトで、アフィリエイト用の記事をジャンル選択からお任せして作成してくれるサービスに出会って、また、初めて見ようかと思うようになりました。

実際に着手の様子はまた、そのうち、まとめますね。
今回は、モチベーションがテーマですからね。

モチベーションが下がった原因

モチベーションをあげるためには、まず、自分の場合は、なぜ、下がってしまったのかを分析する必要がありそうですね。
ということで、私の場合を振り返ってみました。

  • 頑張っても、収益があがってこない
  • 1人で作業しており、記事作成が得意でない、私にとって苦痛になっていた
  • アフィリエイト経験者さんとやりとりしなかったのも原因ですね。

改善方法

原因を整理したところで、これらを解消していけば、前回よりはモチベーションを上げることができるはずです。
1つずつ見てみましょう。

頑張っても、収益があがってこない

これは、コツをつかみ、経験を積むしかないでしょうね、ということで、こちらは、現在、誠意検討中です。(笑)

1人で作業しており、記事作成が得意でない、私にとって苦痛になっていた

今は「外注」というのがあるんですよね、文章の得意じゃない人でも、「資金」が必要となってしまいますが、1人で作成するよりも簡単に、そして、大量に記事作成を行うことができます。

ただし、少し壁があります、どのようにして、自分好みの「外注」さんを見つけるか?です。
能力の高い「外注」さんとタッグを組んでいければ、かなり、この原因は改善されます。
また、複数人の「外注」さんと・・・並行してというのも、いいかも知れませんね。

記事作成は「外注」さんにお願いできると、自分は、他のことに時間を使えるようになるので、それも大きなメリットですよね。
コンテンツの見直しだったり、新しいキーワードの選定だったり、プライベートに使ったりと・・・。

まさに、タイムイズマネー!

というわけで、現在は、何人かの「外注」さんに協力して頂いています。

アフィリエイト経験者さんとやりとりしなかったのも原因ですね。

そうなんですよね、今でもアフィリエイト関連のブログ記事を読んだり、情報系の商材を買ってみたりするのですが、それだけだと、モチベーションを維持するのは難しいですよね、私の場合は、テーマやジャンルを選定して記事を作成してくれるサービスを利用することで、初めて、アフィリエイト経験者さんとやりとりすることが出来たんですよね。

やりとりすることによって、自分がやってる作業が間違ってないんだ!と思えて、やる気に繋がりましたね。

その他

あとは、収益があがったときに、どんなことをしようか?と想像するのも、いいかも知れませんね。

私の場合は、今はノートパソコンかなぁ(笑)、今は、本業でのみ掛け持ちして作業していますが(笑)、いずれは、お洒落にスタバやドトールなんかで、ノートを広げて作業できたら、気分展開にもなってより頑張れそうですよね。

まだ、発売前なのですが「HUAWEI MateBook」非常に魅力的ですね、あまり、Windows10 は仕事柄興味がなかったのですが、このノートなら欲しいと思えますね、やっぱり、デザインが秀逸ですね。同じくデザインにほれ込んでるノートはもう一台あるのですが、こちらは軽いのも、また、いいですね。

そのサイズ感、繊細な作り、金属ボディの剛性感。今までありそうで全然なかったWindows 10 2in1 PCだと思います。実機に触れると「あ〜なるほど、いいわ〜」と思えますので、ぜひ実機に触れてみてください。